MaestroFX(マエストロFX)
ご挨拶が遅れましたが、私は佐野裕と申します。
長らく会社勤めとともに兼業のトレーダーとしての時期を経て、
現在は、FXの専業トレーダーとして活動しており、
投資歴は26歳のときにはじめた大豆の先物以来、
30年になります。
また、数年前より、インターネットでE-BOOKを出版したり、
オンライン・セミナーの講師をするなど活動の場を広げ、
自身のトレードのみならず、その技術を広く世間に伝える活動もしています。
こういう話を聞くと、
「そんなバカな。どうせ自称プロだろう!」
とあなたは思うかもしれません。
もちろん、それが常識的な反応だと思いますし、疑念を抱く気持ちもよく分かります。
現在はE-BOOKの出版やオンライン・セミナーの講師などもしていますが、
私は正真正銘のトレーダーです。
信じられない方は、Yahoo!でもGoogleでも構わないので、「佐野裕」と検索してみて下さい。
私が提供しているトレードノウハウやセミナーが、
いかに多くのトレーダーに支持を受けているのかがお分かりいただけるのではないかと思います。
さて、話を戻します。
「FXで生計を立てている」と聞いて、
大半の人が「そんなバカな…」と思ってしまうのは、
世の中のほとんどのトレーダーが負け組だからです。
一説には、“9割以上のトレーダーが負けている”と言われています。
そのため、自分はおろか、周りの人もすべて“負け組”なのですから、
「FXで稼いでいます」と言ったところで、
ほとんどの人が「あり得ない」と思ってしまうのでしょう。
もしかしたら、私もごく普通の家庭に生まれ育っていれば、あなたと同じだったかもしれません。
しかし、私の父は穀物の相場師でした。
そのため、幼い頃から「相場で生活が出来る」ということを
理屈ではなく肌で感じとっていたのです。
今思えば、そういった感覚こそ、投資で成功するための大切な要素だったのかもしれません。
たとえば、「プロ野球選手になんてなれるわけがない」と強く思っている少年が、
将来、プロ野球選手になれるでしょうか?
無理ですよね?
少し大袈裟ですが、プロのトレーダーもそれに近いところがあると思います。
もっとも、プロ野球選手になるよりも、プロのトレーダーの方がずっと現実的だと思うのですが。
つまり、ここで私が言いたかったことは、
「専業トレーダーは実際に存在し、
投資で生計を立てることは、それほど非現実的なことではない」
ということです。
もしも、あなたの身近にプロのトレーダーが存在していたら、
あなたは今頃、FXトレードを生業にしているプロだったかもしれません。
冗談ではなく、本気です。
環境とは、それほど重要な要素であり、可能性を広げてくれます。
今回、私が主催するこのプロジェクトは、その環境をあなたに与え、
実際に、プロの専業トレーダーになっていただくことを最大の目的としています。
今まで環境に恵まれていなかったとしても、当プロジェクトに参加することで、
私が身近な存在となりますから、その環境は一変します。
たとえ、今のあなたが投資経験のないFX初心者だったとしても、
今後、専業トレーダーとして生まれ変わることは決して夢ではないのです。